【山陽小野田市】つねまつ菓子舗の“小野田銘菓せめんだる“に“あんバター味“があるのはご存知ですか?

山陽小野田市を代表する銘菓「小野田銘菓せめんだる」。

1881年(明治14年)小野田市に日本初の民間セメント製造会社が設立され、昔はセメントを樽に詰めて出荷されていたそうです。そうしたことから、もなかを樽・セメントを餡に見立てた「せめんだる」が作られ、歴史のある山陽小野田市の名産品でもあります。香ばしいもなかにたっぷりと詰まったほっくりとした餡が魅力のこの「せめんだる」に“あんバター味“があるのはご存知でしょうか?

せめんだる

(あんバターのせめんだるのパッケージ)

2019年9月から「つねまつ菓子舗 伝助」にて販売しているそうです。

冬はあんバターを使用した商品がいろんなお店で販売されていますね。こちらの「せめんだる」は冷蔵で保存する商品のため、店内を入って左奥にある冷蔵庫に商品が置かれています。

あんバター

(バターを練り込んだ餡がぎっしりのせめんだる)

もなかの香ばしさとバターが練り込まれた餡が相性ぴったりです!バターの主張は強すぎず、餡と馴染んでいて食べやすいお味です。

お家でゆっくり過ごすときのお供や贈答にも喜ばれるかと思います。

是非、召し上がってみてはいかがでしょうか。

●「つねまつ菓子舗 伝助」はこちら↓

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