【宇部市】進化が止まらない常盤通りに整備中の「ときわスクエア」。訪れると、楽しみ!がいっぱいの詳細が。

国道190号線の常盤通りに整備中の、常盤通りにぎわい交流拠点施設。整備場所は、多くの方がお買い物を楽しんだ「旧山口井筒屋宇部店跡地」です。

宇部市では、ウォーカブルなまちづくりにおいて、にぎわい創出の拠点となる公共民間複合施設として、2年後となる2027年の完成を予定しているそうです。

長年の思い出がたくさん詰まった「旧山口井筒屋宇部店跡地」にて整備中の、常盤通りにぎわい交流拠点施設ですが、2024年に愛称「ときわスクエア」が決定されたそうです!

ときわスクエア整備地には、愛称「ときわスクエア」が大きく記載されていますね。そして、令和9年オープン予定とも記載されています。2年後の完成が楽しみですが…、告知をよく見ると、何やら右側には完成イメージが。詳細が気になりますね、早速一つずつ見てみました♪

まず、左側には「ときわスクエア」完成予想図が。写真からも広さが窺えますね。また、以前の旧山口井筒屋宇部店跡地と同様に、バス停が隣接している様子。天候に左右されずに便利でしょうね!右側には民間施設やテラス空間のイメージも。

そして…何やらお洒落な施設イメージが。左側のイメージは、街路と一体的なくつろぎ空間とあり、木の温もりを感じられながらゆったり過ごせそうですね。施設内配置図もあり、カフェやプレイゾーンなどたくさん整備されるそうですね。

また、立体駐車場も約120台分あるそうで、天候を気にせずいつでも気軽に訪れることができそうですね。宇部市ホームページには「ときわスクエア」参考資料の掲載がありました。日々進化するまち、宇部市の今後が一層楽しみですね。

整備中のときわスクエア(常盤通りにぎわい交流拠点施設)はこちら↓

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